さまざまな業界に向け、LEDやハーネスをはじめとした電子部品販売や、EMS事業を展開しているオリエントシステムでは、
持続可能な社会の実現に向けて、SDGsに関する事業開発に取り組んでいます。
2015年、国連サミットでは全会一致で「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されました。
これは、世界のさまざまな課題を解決し、
持続可能な世界を築くための17の目標と169のターゲットを表します。
PURPOSE 自社の取り組み
ブロックチェーン技術を用いた脱炭素活動を進め
製造業界のSDGsを牽引して参ります。
自社の事業活動における炭素排出量を、日米でデザイン・製造業領域でブロックチェーンプラットフォーム“Final Chain”を展開するスタートアップFinal Aimの監修を踏まえ、
削減効果に関する可視化を開始致しました。
オリエントシステムはサステナビリティ経営を目指し、自社だけでなくスタートアップとの連携等も積極的に取り組み、新しい中小企業の在り方を率先して創り出します。
CO2 EMISSIONS CO2 排出量
未来志向でCO2情報の公開に真摯に取り組み サステナビリティー経営を目指して参ります
月末じめの実数値を掲載しております。
実際のブロックチェーン情報は下記URLからご確認頂けます。
DEVELOPMENT 事業展開
ブロックチェーン事業を展開するFinal Aimと、
脱炭素領域における
ブロックチェーン活用の実証実験を開始
オリエントシステムは、Final Aimと連携し、脱炭素社会に向けた
サプライチェーンにおけるブロックチェーン技術の実証実験を開始いたします。
これにより、製造業領域を中心とした商社機能の効率化、
デザインから試作・量産などのプロセスに伴う契約周りのデジタル化など、
さまざまな可能性が広がると考えております。
今後はFinal Aimとタッグを組み、製造業全体の課題を捉え、
日本の製造業の変革に努めます。
詳細・プレスリリースはこちら
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